理事長あいさつ
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古賀等
理事長 |
戦後50年、敗戦の焦土の中から出発した日本経済は、ただひたすら成長路線を走りつづけ、今や世界ナンバーワンの経済大国となった。この物質面の豊かさのみを追い求めてきた半世紀の間に、何か大きな忘れ物をしてきたような気がしてならない。隣近所向こう三軒両隣、貧しくともお互い心を通いあわせ、助け合い励ましあってきた古き良き時代。我々がこの半世紀の間に忘れてきた心の問題にもう一度立ち返ってみる必要があるのではないだろうか。
物が豊かになっても心が貧しくなっては仕方がない。世界一豊かな国に住む我々日本人は自分の事のみ、自分の国のことだけを考えるのではなく、もっと大きく目を見開いてみることも必要ではないだろうか。あの湾岸戦争の時、金は出すが手はいっさいださないと悪口を言われた。この事をもう一度よく考えてみる必要があるのではないだろうか。
我々に最も近い国アジアの国々で飢えで苦しんでいる人、水事情が悪く病気で死んでゆく子供たち、それらの人々のためにほんの少しの時間でもよい、考え行動してみる必要があるのでは。そんな思いからこの会を結成した。心ある方々の賛同が少しでも得られればこの上ない喜びである。
MIS国際協力の会 について
My hour's International Society
せわしない暮らしの中に流れてしまいそうな私の時間。でも足もとの大地は地球、自分の持てる時間で、自分のできる範囲で、わたしから世界に向けての願いを発進。 そんな思いをMISのMに込めました。
これまでの歩み
| 1992 |
アジア仏教徒協会より水蘇生システム開発の協力依頼を受ける。佐賀大学の専門指導を受ける |
| 1993 |
日水コン中央研究所所長小島貞男農学博士の指導を受ける |
| 1994 |
国際協力の会MIS発足
第一次ミャンマー水事情調査
第 1 号浄水機浄水機の設計に入る |
| 1995 |
MIS 、アジア医師連絡協議会(AMDA)、アジア仏教等協会(ABA)と水蘇生システム合同プロジェクト開始
ミャンマー連邦仏教最高会議団来日歓迎会開催 浄水機設置最終調査のためミャンマー調査団派遣 |
| 1996 |
ミャンマー国メティーラに浄水システム一号機設置 MIS、ABA,AMDA合同事務所をヤンゴンとメティーラに設置
MOU( Memorandum Of Understanding )調印ミャンマー政府との公式的な契約 |
| 1997 |
ボランティアツアー主催 ボランティアの中 . 高生6名をミャンマーへ派遣 |
| 1999 |
第 2 号浄水システム設置 |
| 2000 |
第一次ミャンマー保健プロジェクト終了 |
| 2001 |
ミャンマー人技術者研修受け入れ(~2002) |
| 2002 |
第3号機浄水システム設置 |
| 2004 |
国際医療奉仕団ジャパンハートと共に保健プロジェクト開始 |
| 2005 |
特定非営利活動法人認可
アジア仏教徒協会( ABA )がアジア子ども基金設立。ジャパンハート、 MIS 支援決定 |
| 2006 |
現在、保健プロジェクト継続中。子ども病院や次期浄水システム設置計画中 |
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