特定非営利活動法人
My hours International Society
国際協力の会 MIS 国際協力会

水の風景

地球村からのメッセージ

地球村の住人

海

健康のためには環境のいい暮らしがいちばん。汚されないとこがのぞましい。

水でむすばれている地球村。お互い大事にしていこう。豊かな暮らしの犠牲になる水がある。貧困のために冒される水もある。化学汚染と病原菌、前者の蘇生は難しいけれど、後者のようなことならば、気持ちひとつで救われる。生きてきた文化を育てることは、「水」を考えること。

水で結ばれている地球村、いのちをささえ、文化をにない、かわかない地球の緑を守る水だから、山や田園や町を流れる水のゆくえを見つめておこう。

愛しい人の消息も。地球村の住人ならば、水の便りでよくわかる。水で結ばれている地球村。

 

文化の主役

うつくしい水は緑ゆたかな山から生まれる。緑の山は豊かな生態系と大地の富みをつくる。植物を晒して身にまとう布をつくり、服飾の楽しさを築いた。

植物をあつかう技術は紙の用途を果てしなく発展させる。紙と墨が交わり文字と書が生まれた。どれも水が支える文化である。うつくしい水はたくさんの食文化を育てた。食材も料理も酒も風情もすべての主役を演じながら、そんな顔などひとかけらもみせたことのない水。農業.工業.商業も、家庭や社会や個人でさえも水に縁なく存在しているものはない。

 

水びたしの星

水

地球ができて、天と地がわかれ、水の輪廻が始まって海が育った。

原始の生物が生まれ、空が育った。微生物も花も人も、なにも無いときから水はたえまなく動いた。天にのぼって雲になり、雨になって戻ってくる。大地に沁みてもろもろを溶かして海に注ぐ。そうやって動くたびに地球を育ててきた。

森羅万象が生まれ、人も生まれた。水びたしの星.地球。どんなに科学がすすんでも水のある星を地球のかわりにさがすことはできない。なぜって?宇宙の偶然で生まれた水の惑星だから。